嫌いを好きに変えるためのゴーヤー克服レシピ。「ゴーヤーの豚バラ巻きフライ」

 
沖縄と言えば、海、シーサー、そしてゴーヤーですよね!? 沖縄料理に欠かすことのできない食材「ゴーヤー」には疲労回復・食欲増進・夏バテ防止などの効能があるとされており、暑い夏を乗り切るために積極的に取り入れたい食材としても人気です。
 
 
しかし、「あの独特な苦みが苦手」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は私も、沖縄に移住をする前までゴーヤーが大の苦手でした。しかし、沖縄名物のゴーヤーを「どうにかして好きになりたい」という思いから、“克服のためのレシピ”をあれこれ考えました。その中のひとつが今回ご紹介するこちらのお料理。「ゴーヤー嫌い」な方にこそぜひ食べてもらいたいレシピです。
 
 
 
『ゴーヤーの豚バラ巻きフライ』
 
【材料】3~4人分
ゴーヤー 1本
豚バラ 12枚程(ゴーヤーを巻くのに必要な枚数)
塩・ブラックペッパー 適宜
小麦粉 適宜
パン粉 適宜
卵 1個
サラダ油 適宜
 
【作り方】
 
 
1. ゴーヤーの両端をカットし、中のワタと種を取り除きます(私は、計量スプーンの持ち手部分を使っています)。
2. 1.5cmの厚さにスライスしたら軽く塩を振って10~15分置き、キッチンペーパーなどでサッと水気を拭き取ります。こうすることでゴーヤーの苦味が和らぎます。
 
 
3. 豚バラに塩とブックペッパーを振り、ゴーヤーに巻き付けていきます。
 
 
4. 巻き終わったら小麦粉→溶き卵→パン粉の順番につけ、中温(170~180度)で揚げていきます。
 
カラッとキツネ色になったら完成です。
 
 
粒マスタードとマヨネーズを合わせたソースをつけて召し上がれ♪
 
 
火を通したゴーヤーは苦味が少なく、また豚バラ肉を巻くことでマイルドになるので、「あの苦味がちょっと苦手で…」という方にはぜひ!お試しいただきたいです。
 
ゴーヤーとジューシーな豚バラは、お互いの良さを引き出しあう最強の組み合わせ。サクッとした食感の後にじわじわ脂が出てきて、これがよくお酒に合うのです。今回は普通のビールではなく、沖縄県産ゴーヤーの果汁を使用したヘリオス酒造の「GOYA DRY(ゴーヤードライ)」を合わせてみました。ホップとゴーヤーの苦みが時間を置いて味わえる発泡酒は、きっと他のゴーヤー料理にも合うはず。ゴーヤーの豚バラ巻きフライとGOYA DRYの絶妙な組み合わせを、ぜひ体験してみてください。
 
 
 
沖縄CLIPフォトライター Sachiko 
 
 
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