前略 南ぬシマジマ(桑村ヒロシの島フォトコラム[第17回目])

 
これまで島旅で撮影してきた写真がフォトエッセイ集として出版されました! 詩人とのコラボ企画で、7年ぶりの最新刊です! タイトルは、『前略 南ぬシマジマ』。写真は、宮古の幻の大陸から八重山諸島、沖縄本島および周辺離島が撮影地ですが、一期一会で出会った瞬間の景色と、南島詩人・平田大一さんが紡ぐコトバとの対話のような一冊。沖縄県産本の出版社として知られる出版社「ボーダーインク」からの“奇跡の出版”です。
 
 
なぜ“奇跡の出版”かというと、出版担当者からは「出版不況の中、今どんな本が一番売れないかというと、写真集と詩集ですよ」と出版を躊躇されます。まさに、その両方ですものね! でも、そんな一般常識は覆したくなるのです。実際、前作はほぼ完売! 残りわずかとなっています。そこで、増刷よりは新刊を出そうと。またチャレンジの日々に、わくわくと胸躍っています。でも、どうして挑み続けるのかって?
 
 
ふだん仕事の撮影では、オーダーいただく依頼内容に合わせて写真を撮影しますが、それとはまた別に、表現活動として好きな写真を撮り続けることができるのは、とても幸せなこと。昼間の仕事の撮影が終わったらくたくたですし、陽も暮れてしまっていますが、夜間だって月の光で撮影できますし、月が出ていなかったら星々がくっきりと写るので真夜中に撮影してみたりと、幻想的な写真を楽しむことができます。真夜中とか絶景の孤島で撮影した写真は“独り語り”のようなものですが、詩人とのコラボは“対話”。1+1は、倍以上の広がりをみせて、限界という壁(常識とか自分でブレーキをかけてしまう境界)さえも越えていこうとします。
 
 
かれこれ8年以上表現活動で写し続けてきた写真は、もともとは自然を切り撮って写したもの。また自然の中に還していこうと、自然の洞くつの中で写真展のほか出版記念イベントを2016年9月18日(日)の18時から行います!「え? 洞くつの中で写真展? イベント? それどこ?」
 
 
それはどこかというと、おきなわワールド向かいの、ガンガラーの谷「CAVE CAFE」。前回も写真を自然に戻そうと1年以上かけて写真展を開催してきたことがあります。今回は展示方法も少し変わっていますし、出版記念イベントはトークや朗読ライブのほか、スペシャルゲストも出演します。オリオンビールのTVCMの音楽でもお馴染み、イクマあきらさんをゲストに迎え、また、南島詩人・平田大一さんの表現するパフォーマンスも必見ですよ! ぜひ皆さん、会場でお会いいたしましょう!!!!!
 
 
■2016年9月18日(日)
「平田大一×桑村ヒロシ『前略 南ぬシマジマ』出版記念トーク&朗読ライブ」
出演:桑村ヒロシ(写真家)、平田大一(南島詩人)
ゲスト:イクマあきら(音楽家)
司会:吉澤直美
場所:ガンガラーの谷「Cave Cafe」(おきなわワールド向かい)
(住所:沖縄県南城市玉城前川202)
時間:18:00開演(17:30開場)
料金:本代+1ドリンク込み 3500円
(※新刊持参の方は、1ドリンク込み特別料金2000円で入場できます!)
電話(ガンガラーの谷):098-948-4192
 
*内容:
トーク&朗読イベント、および映像スライドショー。
2016年8月28日出版予定のシマとの対話シリーズ新刊『前略 南(ぱい)ぬシマジマ』の出版記念イベント。
(関連写真展も2016年9月1日よりスタート!)
 
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沖縄CLIPフォトライター 桑村ヒロシ(KUWA)

名物店長のいる昭和ノスタルジーな「歌声酒場春ちゃん」

 
すっかり前回の浅倉嬢のコラムで呑んだくれキャラにされた私ですが、いやいや貴女も大概ですから(血で血を洗う闘いのゴング)。東京から帰ってきたばかりの浅倉嬢をスーツケース持参のまま呑みに連れ出し、ひとしきりいい感じになったところで最近栄町にオープンした月光荘の名物店長はるちゃんが経営する「歌声酒場春ちゃん」に行くことに。栄町は小さな飲み屋がたくさんあり、東京で例えるならゴールデン街のような、ノスタルジックな昭和の風景が残っている地域です。そんな渋い通りの2階に、見つけましたよ歌声酒場。
 
 
若かりし日は競って「今」の歌を歌うことこそステータスのような部分があったカラオケだけど、歳を重ねていくとどうでしょう。いかに渋い歌が歌えるかを競いあうようになりました。演歌もぐっと染みてきます。そうここは昭和の歌声酒場。
 
 
そしてこの春ちゃん。とにかく頭の回転が速くておもしろく、接客上手! プロの歌手としても活動している春ちゃんは、カラオケで聞くのがもったいないほどの素晴らしい歌唱力です。彼の歌声を聴きに行くだけでも、このお店に行く価値があると思います。システムはカラオケ歌い放題、お通しチャージ込みで1,000円(ドリンク300円〜)のプランと、チャージ無しドリンク1杯700円という良心的なお値段。
 
 
壁には那覇の三線の名士の人生観がどーんと。
 
 
Sandyは髪型的に「DESIRE/中森明菜」だよね、なんて無茶ぶりをされ、人生初のカラオケで「ゲラッ ゲラッ ゲラッ ゲラッ バーニンラーーーーッ」を歌うことに。
 
 
酔っているって素晴らしいですね。
 
沖縄らしく、歌によっては三線の弾ける人が合わせて弾いてくれたりします。春ちゃんはオープンゲイなので好みの男性が来客すると可愛く口説き始めます。そんな男性を前に愛の歌を歌い上げる春ちゃん。
 
 
掛け合う歌と歌。私が「夏の日の1993/class」を入れると浅倉嬢は「分かった!」と言って「何も言えなくて…夏/j-walk」を入れました。「カラオケはまるで連歌※の様じゃない?」(※五七五と七七との連続から成る複数の作者が連作する詩形式)浅倉嬢が、そんな詩的なことをつぶやきました。
 
選曲のセンスが問われるのがカラオケです。みんなが盛り上がれ、かつ琴線に触れる絶妙なバランスの曲。そんな曲をうまく入れられた時の「君、わかってるね」の一体感といったら。「聖母たちのララバイ/岩崎宏美 」や「寂しい熱帯魚/Wink」で異常に盛り上がる店内。最初は男性だけだった店内が、気がつけば完全に女性(と春ちゃん)に支配されていました。そうなるともう無法地帯です。ある女性が「200万円男にだまし取られた〜!」なんて歌の歌詞に合わせて過去の告白を始めたら、その激しい心を表現するかのように誰かが「ゆーれてゆれ 今ここーろーがなにも信じられないままー」と「ROSIRE/LUNA SEA」を歌い上げます。途中春ちゃんの恋愛ときめき事件が発生して、その思いを歌に乗せて歌っていたら「この中で一番乙女は、春ちゃん…」という、気づいてはいけない事実にみんなが気づいてしまいました。
 
「これがいろんなものの原点なんだから!」と「Kiss Me/氷室京介」を歌い上げる完全に神が降りてきている浅倉嬢。この時点で朝の6時過ぎです。さっき東京から帰ってきたばかりの人とは思えないタフさ。
 
 
気がつけば夜中1時から朝の7時すぎまでぶっ通しでみんなで歌い続け、ドアを開けたら笑えるほどの完全なる朝でした。
 
 
 
歌声酒場春ちゃん
住所/那覇市安里388-101 喜納ビル2F
TEL/098-943-9133
営業時間/24時-朝5時
毎週金、土のみ営業(11月からは毎日営業)
 
沖縄CLIPフォトライター Sandy 
 
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久米島の絶景『ハテの浜』を満喫できるシュノーリングツアー

 
久米島(くめじま)を代表する絶景『ハテの浜』では、シュノーケリングツアーがおすすめ! ハテの浜の中でも、別格な『沖の浜』で、“天国のような3時間ツアー”をご紹介! ビーチからのほか、ボートでもシュノーケリング。また、シュノーケリングのコツも教えてもらえるのでお得です!
 
 
ハテの浜とは、前の浜・中の浜・沖の浜からなる全長7キロほどある砂洲で、その総称として『ハテの浜』と呼ばれています。久米島の観光ポスターなどで見るハテの浜は、どこがメインに撮られているかというと、沖の浜がメインに写っているものが多いんです。その沖の浜まで行きたいなら、イーフビーチホテル内のイーフスポーツクラブが唯一ツアーを敢行しています。
 
 
ハテの浜を満喫するなら、10月までツアー開催されている夏期限定の『ピクニックシュノーケルプラン』が絶対オススメ。安心して泳ぎをより楽しめるようになるシュノーケルのコツを習得できたり、ボートでシュノーケルポイントまで連れていってもらえたり、ライフジャケットやシュノーケル器材、ハテの浜で快適に過ごすためのパラソルとチェアや、ランチも付いているお得なツアーなんです!
 
 
朝9時に、イーフビーチホテル裏手にあるクラブハウス(イーフスポーツクラブ)に集合。そのあと港を出発し約30分ほどで、一番奥のハテの浜(奥の浜)に到着します。久米島の砂浜といえばイーフビーチも綺麗なのですが、ハテの浜の砂浜はより白いのが特徴的。青い海と真っ白な白浜とのコントラストが眩しいほどの輝きをみせます。
 
 
ハテの浜に着いたら、まず自分専用のパラソルとチェアーを案内してもらいます。(※ハテの浜で快適に過ごすには、陽射しよけがついた休憩場所の確保が必須です)
 
 
そのあと、泳ぐ前に、まず最初にシュノーケル講習がスタートします。自己流でシュノーケルしていた人も多いと思うので、この機会にちゃんとした技術を教わっておくと、とても安心ですよ。
 
 
シュノーケルのコツや基礎をしっかり教わったあとは、ハテの浜からボートで5分の珊瑚礁ポイントに移動して、さっそく泳ぎを開始。
 
 
そこはお魚天国。豊かな珊瑚礁のまわりには、魚と戯れながら泳げるほど、色とりどりの熱帯魚がたくさんいました。たっぷりボートシュノーケリングを楽しんだあとは、ハテの浜に戻ってお昼の時間。
 
 
ランチタイムのあとは、出航までの約1時間の自由時間。オプションで、SUP(サップ)やバナナボートなどのマリンアクティビティーを楽しんだり、まだまだ泳ぎ足りない人はひと休みした後にもうひと泳ぎしたり、浜辺でカメラを持って写真を撮りまくったり。
 
 
今回このツアーに参加されたAさん(神奈川県在住)に感想を伺ってみると、
「沖縄のある離島に住んでいましたが、ハテの浜はまた格別ですね。魚の種類がたくさんいたし、ポイントに連れて行ってもらえるし、すっとやってみたかったSUPも体験できたし、シュノーケリングのBSAC講習修了カードも貰えました。友達に“絶対行ったほうがいいよ”って勧められるまま参加したんですが、大満足でした」。
 
ハテの浜を知り尽くす、ツアーインストラクターのかたにも“ハテの浜の魅力”をたずねてみました。
「ハテの浜のどこを写真に撮っても“ポストカードのような世界”になるのがハテの浜です。東洋一ともいわれるハテの浜は“ココにしかない”絶景です」とのこと。どの島にも無い絶景が、久米島のハテの浜にあります。期間限定のツアーにぜひ参加して渡ってみてはいかがでしょうか。
 
 
●はての浜ツアー申し込み先&料金など詳細は下記まで:
「イーフスポーツクラブ」(イーフビーチホテル内)
住所/沖縄県島尻郡久米島町謝名堂548
電話/098-985-8733
 
 
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沖縄CLIPフォトライター 桑村ヒロシ(KUWA) 
 
 
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【沖縄CLIPムービー】金月そば(きんちちそば) 恩納店

読谷村にある沖縄そばの人気店「金月そば」の2号店が恩納村にオープン。本店とはメニューが違い「沖縄つけそば」がメインのお店です。もちもちの太くちぢれた自家製麺は見た目にも食欲をそそります。三枚肉と地元の季節野菜が載り、沖縄紅豚とやんばる鶏でじっくり取った出汁のつけだれ。そしてこの店の目玉はオプションで麺を100%沖縄産小麦の「地粉太麺」に変更可能なことです。
 
店と同じ建物の中にある沖縄産小麦の製粉所の粉を使用しているので、ひきたての小麦の香りと味が楽しめます。つけだれに辛子味噌をブレンドした「つけそば赤だれ」スタンダードな鰹だしの「沖縄そば」もあります。地の物にこだわった独創的な「沖縄つけそば」是非試してみてください。
 
 

恩納村名嘉真8-3
 
音楽 : TROPICALISM 
 
沖縄CLIPムービーライター 小川櫻時 

【沖縄CLIPムービー】PANORAMA Ocean View Cottage(パノラマオーシャンビューコテージ)

本部半島の南側、美ら海水族館へ向かう海沿いの国道449号線から山側に上っていった先にある一棟貸しのプライベートコテージです。
 
その名の通り高台から真っ青な海を臨み、優雅にのんびりとすごすには最高のシチュエーション。建物はとても機能的なトレーラーハウスで家族や4~5人のグループでも充分なスペースがあります。キッチンや洗濯機も完備していて、家で暮らすようにステイできる素敵なコテージです。

 
音楽 : MAKOTO MIYATA 
 
沖縄CLIPムービーライター 小川櫻時

【沖縄の海の世界】沖縄本島・今帰仁村(なきじんそん)の海

沖縄本島北部・本部(もとぶ)半島の北に位置する今帰仁村(なきじんそん)。桜の名所でもある世界遺産の今帰仁城址、ロケ地として知られる赤墓(あかばか)ビーチ、霊験あらたかなクボー御嶽(うたき)、沖縄の原風景を残す素朴な集落などなど、那覇の喧騒から約2時間のドライブで、森閑とした今帰仁村へショートトリップすることができます。
 
 
今帰仁村の最大の魅力は、離島かと錯覚してしまうほどの手付かずの美しい海。至るところから海へ下りることができますから、お気に入りのポイントを探して歩いてみるのもオススメです。
 
 
 
どこまでも珊瑚でビッシリと埋め尽くされた海は、まるで龍宮城のようです。
 
 
干潮時には、水面に珊瑚の姿が鏡のように映しだされることも。
 
 
穏やかな波に身をゆだね、龍宮城を自由に泳ぎまわる魚たちを眺める時間はサイコー。桃源郷が地上の楽園だとすれば、ここは海の楽園。龍宮城でもてなされる俗世を忘れた浦島太郎になった気分です。
 
 
時間を忘れてのんびりと海を眺めて過ごすことも、珊瑚の龍宮城を目指して泳ぐことも、どちらも楽しめる今帰仁村の海。シュノーケリングセットを携えて、あなたのお気に入りの楽園を探しに、今帰仁村の海へゆっくりとお出掛けしてみませんか?
 
沖縄CLIPフォトライター 安積美加 
 
 
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【沖縄CLIPムービー】JOY SUP×SURF

名護市喜瀬に2016年にOPENしたスタンドアップパドルボード(SUP)が楽しめるアクティビティ&ショップです。美しい名護湾で気軽にSUPの体験ができます。サーフボードに比べ初心者でも簡単に立てるので幅広い層で人気が高まっているSUP。スクールやクルーズのメニューもあり滞在中にじっくりと楽しみたい人にもおすすめのショップです。
 

http://www.joysupokinawa.com

音楽 : hacomaco 
 
沖縄CLIPムービーライター 小川櫻時 

【沖縄CLIPムービー】Doucatty(ドゥカティ)

南城市にある工房でイラストをあしらった布ものや服などを作っている夫婦ユニット・Doucattyの工房にお邪魔しました。主に海の生き物、動植物など沖縄の自然をモチーフにした絵柄を大きな布、手拭いやTシャツなどに手作業で染めています。南国感あふれる色鮮やかで躍動感のある大胆な絵柄を見ると嬉しくなるようなエネルギーを感じます。おみやげにもらったら元気になりそうな作品が揃ってます。

 

南城市佐敷新里740-1
 
 
音楽 : hacomaco 
 
沖縄CLIPムービーライター 小川櫻時 

ハイセンスな大人のDJパーティ「エロオトナイト.」

 
ふだんは人情味あふれる飲み屋街を主戦場としている私ですが、ふとした瞬間に、とある衝動が訪れることがあります。それは、「おしゃれな気分になりたい」というもの。本当におしゃれな人々は、当たり前すぎて決してそんな気分にはならないのだろうなあ、と、見えない隔たりに遠く目を細めつつ、「たまにはいいじゃない」と、気後れする自分をなだめすかして(笑)本当におしゃれな人々が集うイケてる大人のパーティにお邪魔してきました。
 
ドレスコードはレッド&ブラック&ゴールド。カメさんもおめかししてました。
 
19時ぴったりに到着したそのイベントの名は「エロオトナイト」。Made in Okinawaで高い評価を受けているデザインアイテムといえば「ペーパージュエリー」ですが、行ってみるとエロオトナイトのオーガナイザーのおひとりは、これを世に出した「VIVACE」のオーナー伊是名淳さんでした。エントランスでコヒーバをくゆらせるその佇まいに、のっけからおしゃれな気分に。ちなみに、もうおひとりは、沖縄を代表するアパレルブランド『YOKANG』の田仲洋さんです。(そりゃ、おしゃれなわけだ。)
 
 
気後れしていたので写真を撮り損ねましたが、伊是名さんはペーパージュエリーを男性向けに発展させたペーパーウォレットチーフを、胸ポケットにしのばせておられました。こういう今までにない発想が生まれることと、こういう粋な夜遊びは同じところに根っこがあるんだろうと思います。
 
 
フロアには、そのペーパージュエリーをデザインした古堅ちひろさんの姿も。お話してみると、これから代官山を拠点にお仕事を展開するそう。上京して著名女性フォトグラファーの弟子になるのだという写真家の卵の女性とも出会い、その情熱と行動力に胸を打たれることしきり。沖縄のクリエイティブシーンが白熱していく予感しかしません。
 
 
貸し切りとなっていた会場のお店「CENTRO」、とっても素敵でした。いつもは口をついて出てくる「ハイボールおかわり」のひとことが引っ込むおしゃれなカウンターに、酔いとともに深く沈みこめるヴィンテージレザーのソファ席。カウンターの向こうの笑顔もやわらかく、きっとふだんも、とても居心地がいいお店です。思いのほか長居してしまったのは、そんな笑顔とともに手渡された自家製リモンチェッロ(ハイボールではなく)をおかわりしたからだと思います。 
 
 
気づけば店内は超満員。お酒と音に心地よく酔ったゴキゲンな大人たちが道に溢れ出し、カウンターにはテレビで見たことのあるお顔がちらほら。友人・知人がごろごろ。最初の気後れは亜熱帯の彼方に溶け出して、真夏の夜は更けていきました。もちろん、沖縄CLIPフォトライター仲間のSandyとも遭遇。もはやルーティン。酒場でばったり会ってもちっともびっくりしません(笑)逆に、ばったり会わないと元気にしているのか心配になるぐらいです。
 
 
夢も仕事も両方持った大人同士の素敵な出会いと、大人が嗜む軽妙洒脱な音が満ちるエロオトナイトは、大人になるのも悪くないと思わせるかなりオススメなパーティです。次回vol.5は11月26日。わたしは気後れして行けないかもしれませんが、Sandyは必ずいると思います。沖縄のカッコいい大人に出会いに、足を運んでみてくださいね。
 
 
CENTRO
所在地/沖縄県那覇市泉崎1-5-13 仲栄真ビル 1F
電話/098-943-1345
営業時間/[月~木]18:00~翌1:00(L.O.24:00)
[金・土]18:00~翌5:00
定休日/日曜(月曜日が祝日の場合、日曜営業・月曜休み)
エロオトナイト公式facebookページ/https://www.facebook.com/erootonight/
 
 
沖縄CLIPフォトライター 浅倉彩
 
 
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夏限定のお楽しみ!ON OFF YES NOの「ジュース屋さんのアイスバー」

 
どうにも「限定」という響きに弱くて、今月限定、10食限定、そんな言葉を見るたびに、くいしんぼう魂が反応。心がぐらりと動き、いてもたってもいられなくなります。
 
 
那覇の国際通りから徒歩10分。再開発中の農連市場のすぐそばにあるコールドプレスジュース店、「ON OFF YES NO」のアイスバーも、暑い時期ならではの限定品。毎年のお楽しみです。
 
 
コールドプレスジュースとは、熱を加えずに野菜やフルーツを搾ったもの。さらりと口当たりがよく、ビタミンや酵素たっぷりのヘルシードリンクです。
 
こちらの店では、沖縄県産の無農薬のフルーツや野菜を中心に、搾りたてのジュースを提供。
 
 
だから、暑い時期のショーケースはこのとおり!
 
すいか、パイナップル、パパイヤ、ドラゴンフルーツetc. 南国のフルーツが盛りだくさん。これらがジュースになっていくのです。
 
 
そのぎゅっと旨みが詰まったジュースにフルーツをミックスしたのが、暑い時期限定のアイスバー!
 
ポップな見た目のツートンカラーで、「ジュース屋さんのアイスバー」という名前の響きからも惹かれるアイス。3種類あって、いずれも2つの味をいっぺんに楽しめます。
 
写真左から、野菜もたっぷりとれる「ベジ・レインボー」、ドラゴンフルーツのビビッドな色合いがキュートな「オキナワ・サン」。そして一番右は、ほんのりチョコ味の「スウィート・クラウド」です。
 
 
それぞれビミョーに食感が違って、ちょっと溶けたところがまたおいしくて。砂糖を全く使っていないのに、甘くて風味も豊か。無添加・無着色。独自の急速冷凍法で、食材のおいしさを閉じ込めた、フレッシュで安全な食材を扱うジュース屋さんだから作れる味わいです。
 
 
このアイスバーは、イベントで出したら大好評で、お客さんからの「また食べたい!」というリクエストに応えて夏限定販売することになったもの。子どもはもちろん、女性も男性も、おばぁまでファンがいるという人気商品です。
 
個人的には、このスウィート・クラウドの大ファン。カカオの豊かな風味とバナナ&アーモンドミルクの味わいが絶品です♪
 
 
もうひとつおまけに、こちらは期間限定のコールドプレスジュース!(やっぱり『限定』に弱いです)
 
左は、デトックス効果の高い小麦若葉がベースの「ウィートグラス・オ・レ」。色合いがきれいな右は、沖縄産のすいかとパイナップルをふんだんに使った「ピンク・フラミンゴ」。
 
6種類の定番ジュースのほかに、限定の味もあるので、足を運ぶたびにお楽しみがあります。旬の食材にこだわる店だからこそ、期間限定のアイスバーやジュースを味わうと、より沖縄を感じられるかもしれません。
 
 
一歩店に入ると、ぴかぴか笑顔のオーナー夫妻が待っています!
 
 
 
ON OFF YES NO(オンオフイエスノー)
住所/沖縄県那覇市樋川2-1-23
電話/098-987-4143
時間/7時~17時
定休日/月曜・火曜
 
 
 
 
沖縄CLIPフォトライター 小野暁子
 
 
 
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